本校視覚障害教育部門では、実用英語技能検定試験、日本漢字能力検定および視覚障害者珠算検定試験の試験会場となり実施しています。
1 実用英語技能検定
学校を準会場として年3回実施しました。
必要に応じて問題・解答用紙の拡大、時間の延長などの特別措置を受けること
ができます。
※点字受検は本会場(本校以外の会場)にて4級から実施されています。
合格者数(受験者数) |
5級 |
4級 |
3級 |
準2級 |
令和2年度 |
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|
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令和元年度 |
3名(3名) |
2名(2名) |
0名(1名) |
― |
平成30年度 |
2名(2名) |
― |
― |
― |
平成29年度 |
2名(2名) |
1名(1名) |
2名(2名) |
― |
平成28年度 |
1名(1名) |
1名(1名) |
― |
― |
平成27年度 |
― |
2名(2名) |
― |
1名(1名) |
平成26年度 |
2名(2名) |
6名(6名) |
1名(1名) |
― |
平成25年度 |
3名(3名) |
― |
― |
― |
2 日本漢字能力検定
本校を準会場として年3回実施しています。
必要に応じて問題・解答用紙の拡大、時間延長などの特別措置を受けることができます。
学年に関係なく、自分の力に合わせてどの級からでも受検することができます。
合格者数
(受験者数) |
10級 |
9級 |
8級 |
7級 |
6級 |
5級 |
4級 |
3級 |
準2級 |
令和2年度 |
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令和元年度 |
1名(1名) |
2名(2名) |
― |
1名(1名) |
0名(1名) |
0名(2名) |
2名(4名) |
0名(1名) |
― |
平成30年度 |
2名(2名) |
― |
― |
― |
― |
2名(3名) |
0名(1名) |
― |
― |
平成29年度 |
― |
1名(1名) |
― |
3名(3名) |
3名(4名) |
2名(3名) |
0名(1名) |
0名(1名) |
― |
平成28年度 |
2名(2名) |
1名(1名) |
3名(3名) |
2名(2名) |
1名(1名) |
1名(1名) |
1名(1名) |
― |
― |
平成27年度 |
1名(1名) |
1名(1名) |
― |
― |
― |
1名(1名) |
― |
2名(2名) |
1名(1名) |
平成26年度 |
5名(5名) |
2名(2名) |
― |
― |
1名(1名) |
― |
2名(2名) |
1名(1名) |
― |
平成25年度 |
― |
1名(1名) |
1名(1名) |
1名(1名) |
1名(1名) |
3名(3名) |
1名(1名) |
1名(1名) |
― |
3 視覚障害者珠算検定試験
点字使用者は、一般的に筆算による計算が難しいため、珠算による計算が有効です。また、そろばんは記憶しておきたい数値メモとしても活用できます。さらに、暗算の力を伸ばすことで、弱視者を含む視覚障害者の速く、正確に計算する力に結びついていきます。このような事情から、入学試験等の特別措置として、そろばんの持ち込みと使用が認められるものもあります。
そこで、視覚障害者珠算検定試験について、学校を会場として年1回実施しています。この珠算検定は、日本商工会議所が行っている視覚障害者向けの検定試験で、クラスはAクラスからFクラスまでの6種目に分かれています。
学年に関係なく、実力に合わせてどのクラスからでも受験することができます。点字・墨字のどちらでも受験できます。
合格者数
(受験者数) |
Fクラス |
Eクラス |
Dクラス |
Cクラス |
Bクラス |
令和2年度 |
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令和元年度 |
3名(4名) |
1名(1名) |
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平成30年度 |
1名(3名) |
― |
― |
― |
0名(1名) |
平成29年度 |
― |
― |
― |
― |
0名(1名) |
平成28年度 |
― |
― |
― |
1名(1名) |
― |
平成27年度 |
― |
1名(1名) |
1名(1名) |
― |
― |
平成26年度 |
― |
― |
― |
― |
1名(1名) |
平成25年度 |
― |
― |
1名(1名) |
― |
― |
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